「春休みは親子で芸術と食を楽しむ!国立国際美術館×舞昆」の巻
春休みに、お子さんと一緒に美術館へ足を運んでみませんか。国立国際美術館では、来る3月29日(土)・30日(日)に「こどもまんなか NMAO ファミリー☆デー!」が開催されます。このイベントは、赤ちゃんやお子さん連れの方が気兼ねなく展覧会を楽しめる特別な日です。普段は静かに鑑賞することが求められる美術館ですが、ファミリー☆デーでは家族や友人との会話も自由で、赤ちゃんが泣いてしまっても大丈夫、リラックスした雰囲気の中、親子で芸術に触れられる機会となります。
当日は、館内で親子向けのアクティビティが多数用意されており、「びじゅつあーすぺしゃる『じゆうにみろみろ』」も同時開催されます。先着300名が参加可能なこのプログラムでは、自由な発想で作品を楽しむことができ、子どもたちの創造性を育む絶好の機会となるでしょう。また、美術館にはベビーカや授乳室、キッズルームが完備されており、安心して訪れることができます。
国立国際美術館は、大阪市北区中之島に位置し、現代美術を中心に国内外の作品を収蔵、展示する美術館です。1977年に開館し、2004年に現在の中之島に移転しました。地下に広がる美術館空間は、竹の生命力をイメージした印象的なデザインで、訪れる人々に独特の芸術体験を提供しています。
美術館での鑑賞の後は、舞昆のこうはらでお土産選びを楽しんでみてはいかがでしょうか。国立国際美術館からは、徒歩で約15分のところに「舞昆のこうはら 食之錦美和堂店」があります。
当店では、健康成分GABAを豊富に含む世界初の塩昆布風発酵食品「舞昆」を多彩に取り揃えています。北海道道南地方で採れた肉厚で甘みの強い昆布を、独自の「直火仕込製法」でじっくり炊き上げ、芳醇な旨味を引き出しました。発酵の力により栄養価も高まり、腸内環境を整える効果も期待されるため、健康志向の方にも最適です。
現在、竹の子を使った商品や梅肉の甘酸っぱさとかつおのまろやかさが絶妙な「梅かつお舞昆」など、春限定の逸品もご用意しています。美術館で心を満たした後は、体にも優しい舞昆を試して充実した一日を締めくくってはいかがでしょうか。
また、舞昆はご自宅の食卓用だけではなく、大切な方への贈り物や手土産としても喜ばれています。縁起が良い赤富士のパッケージも大変高い評価をいただいていますので、ぜひお帰りにはご利用ください。春の訪れとともに、ご家族で芸術と健康を楽しむ特別なひとときをお過ごしいただけましたら幸いです。
