舞昆コラム

阪堺電車トリップチケットで楽しむ初夏の小さな旅と天下茶屋の「舞昆」

初夏の陽ざしが少しずつ強まり、街路樹の緑が鮮やかに映る季節になりました。慌ただしい毎日から少しだけ離れて、路面電車に揺られる「小さな旅」に出かけてみませんか?

今回のお供は、阪堺電車が全線1日乗り放題になる「トリップチケット(大人680円・小児340円)」。これ一枚をポケットにしのばせて、のんびりガタゴト、初夏の大阪を縦断する贅沢な電車の旅へ出発です。

旅のスタートは、都会の活気あふれる「天王寺駅前停留場」から。停留場へは、JR「天王寺駅」の中央改札、または大阪メトロ御堂筋線・谷町線「天王寺駅」の西改札を出てください。複合商業施設「あべのキューズモール」の目の前、あべの筋の真ん中に位置しています。ここから路面電車に身を任せ、まずは一気に南の終着地、堺の「浜寺駅前停留場」を目指します。ガタゴトと揺られること約50分。窓から流れる景色が、高層ビルから少しずつ親しみやすい下町の風景、そして歴史ある堺の街並みへと移り変わる時間は、まるで心地よいタイムトラベルのようです。

終点に到着したら、すぐ目の前に広がる「浜寺公園」へ。明治から続く名門公園の境内は、青々とした松林が美しく、初夏の爽やかな風が通り抜けます。名物のバラ庭園を眺めたり、木漏れ日の中で深呼吸したり、歩いているだけで日々の忙しさが解きほぐされていきます。

心地よい汗をかいた後は、再び阪堺電車に乗り込んで、次なる目的地「住吉鳥居前停留場」へ。ここからは約20分の小旅行です。
電車を降りると、すぐ目の前が全国の住吉神社の総本社、住吉大社の厳かな鳥居です。朱色の太鼓橋が初夏の青空に見事に映え、池の水面を渡る風が涼を運んでくれます。参道の昔ながらの和菓子店で冷たいお茶をいただき、ひと息つくのもこの旅の醍醐味です。

住吉大社で心洗われるひとときを過ごした後は、この旅のささやかな楽しみに、私ども「舞昆のこうはら 天下茶屋店」へもお立ち寄りいただければ幸いです。美味しいお土産をご用意して、皆様をお待ちしております。再び阪堺電車に乗り込んで、揺られること約15分。下車するのは「北天下茶屋停留場」です。

一歩ホームに降り立つと、そこにはどこか懐かしい空気が漂っています。商店街からふわりと漂うお惣菜の香ばしい匂い、軒先に飾られた季節の花々、そして道端で行き交う人々が笑顔で交わす何気ない会話。高層ビルに囲まれた都会とは違い、今も昭和の温かみと活気がそのまま息づいているのが、天下茶屋のまちの魅力です。夕方が近づくにつれて湯気を上げるお惣菜屋さんや、出汁のいい香りに包まれる商店街をのんびり歩いていると、大阪が「天下の台所」と呼ばれてきた理由が、そんな日常の幸せな風景からじんわりと伝わってきます。

そんな魅力あふれる下町の情緒を楽しみながら歩いて約7分、賑やかな「天下茶屋駅前商店街(サンタピア)」を入ってすぐ右手が「舞昆のこうはら 天下茶屋店」です。

昆布は、古くから大阪の食文化を支えてきた存在。やさしい旨味は、毎日の食卓をほっとする味に変えてくれます。

トリップチケットでたくさん歩き、初夏の街歩きを楽しんだ日の夜は、炊きたてのご飯に舞昆を添えてみませんか。

特におすすめなのが、舞昆の原点であり圧倒的な一番人気を誇る「黒舞昆」、今の季節だけの「竹の子舞昆」です。ただいま増量中の「極旨松茸舞昆」もご好評をいただいております。北海道道南産の天然真昆布を、発酵の力でじっくりと仕込んだまろやかで奥深いコクは、歩き疲れた身体にじんわりと染み渡ります。これからの季節、冷たい緑茶を注いで「さらさらっ」と味わうお茶漬けは、まさに格別の贅沢です。その他、特別な日の食卓や大切な方へのお土産におすすめの商品も数多く取り揃えております。

慌ただしい日々のなかに、ほんの少しの寄り道と、季節を五感で味わう時間を取り入れること。そんな心豊かな1日の締めくくりに、「今夜のご飯が待ち遠しい」と感じていただける存在でありたいと願っています。舞昆のこうはらは、皆様の暮らしにそっと寄り添い、温かい食卓のひとときをこれからも応援してまいります。

特におすすめなのが、舞昆の原点であり圧倒的な一番人気を誇る「黒舞昆」、今の季節だけの「竹の子舞昆」です。ただいま増量中の「極旨松茸舞昆」もご好評をいただいております。北海道道南産の天然真昆布を、発酵の力でじっくりと仕込んだまろやかで奥深いコクは、歩き疲れた身体にじんわりと染み渡ります。これからの季節、冷たい緑茶を注いで「さらさらっ」と味わうお茶漬けは、まさに格別の贅沢です。その他、特別な日の食卓や大切な方へのお土産におすすめの商品も数多く取り揃えております。

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