「師走の癒しはウマと舞昆~天王寺の街で心温まるひととき」の巻
12月も半ばになり、本格的な冬の寒さになりました。風邪などはひかれていませんでしょうか。慌ただしく一日が過ぎていく季節でもありますが、無理は禁物です。リラックスタイムを挟みながら乗り切りましょう。そんな師走のひとときにおすすめなのが、天王寺動物園で開催される干支企画展です。
令和7年12月23日(火)から令和8年1月12日(月・祝)まで、天王寺動物園では「企画展~午~ ウマすぎちゃって、ごめんなさい」が開催されます。2026年の干支「午(うま)」をテーマに、生物学的な解説だけでなく、日本に古くから根付く在来馬の歴史や文化も紹介し、等身大のウマの写真やシマウマの骨格標本、馬具などの見応えある展示が揃う予定です。
また、12月21日には「干支のお正月飾りを作ろう!」と題した、藁と野間馬の福ちゃんの尻尾毛を使ったお飾りづくりのワークショップ、年明けの1月2日から4日には飼育員による講話など、関連イベントも充実しています。
天王寺動物園は110年以上の歴史を持ち、約170種1000点の動物を飼育する都心のオアシスです。生息地の景観を再現した人気の「生態的展示」で、ペンギンやライオン、キリンなど様々な動物たちに出会えます。動物たちとの出会いは癒しや学びをもたらし、非日常の感動を味わえるでしょう。
企画展を楽しんだ後は、ぜひ「舞昆のこうはら 天王寺店」にもお立ち寄りください。天王寺動物園から徒歩約10分、天王寺駅前商店街にございます。アクセスも便利で散策の途中に立ち寄るのにぴったりです。

当店では、多彩な昆布・佃煮を取り揃えています。体に優しい塩昆布風発酵食品「舞昆」は、道南産真昆布を使用し、発酵熟成と独自の直火仕込み製法によってコクのある旨味を引き出しました。ギャバを豊富に含み、健康を気づかう方にも喜ばれる逸品です。毎日の食卓を豊かに彩るだけでなく、帰省の手土産や年始のご挨拶の贈り物にも最適な木箱入りの詰め合わせや、縁起の良い赤富士袋入りもご用意しています。
この時季、常温保存ができる真空パック仕上げのセット「おせち宴」、「おせち華」、さらに両方を合わせた「豪華祝いセット」も毎年高く評価されてきました。「丹波黒豆煮」や「海老しぐれ」、「旬彩昆布巻・にしん巻」等々、冷凍・冷蔵不要で日持ちがする安心設計ですので、お正月の食卓の華やかな彩りに、また、タイムリーな贈り物としてもご愛顧いただいています。

天王寺動物園で企画展や動物に触れ、心癒される時間を過ごした後は、当店で昆布の旨味を味わいながら新しい年を迎える準備を整えてみませんか。天王寺の散策の締めくくりに、舞昆でほっとするひとときをどうぞお楽しみください。
この時季、常温保存ができる真空パック仕上げのセット「おせち宴」、「おせち華」、さらに両方を合わせた「豪華祝いセット」も毎年高く評価されてきました。「丹波黒豆煮」や「海老しぐれ」、「旬彩昆布巻・にしん巻」等々、冷凍・冷蔵不要で日持ちがする安心設計ですので、お正月の食卓の華やかな彩りに、また、タイムリーな贈り物としてもご愛顧いただいています。